「師匠」のことの本や論文を書く事になったら、どんなことを調べる?「フライドポテト」の一般的な解説なんかだろうか。それとも、個人的な考え方からの見解かな。

ゲーマーは真昼に夢を見た

暑い月曜の深夜は食事を

物語を読むのは大好きだけど、どんな本でも読むはずはない。
江國香織さんの文章にとても魅力を感じる。
もう何年も同じ小説を読み続けている状態だ。
登場人物の梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、そのきっかけの華子とルームシェアするようになるという奇抜な話だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、とにかく江國香織は使用する言葉や音楽、物など、魅力を感じる。
ミリンダが出てくるとミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくると私もCDをかけてしまう。
物の表現の方法が優れているのかもしれない。
それ以外にも、悲しい美しさだと思った、というワードがどこで作られるのだろう。
物の表現の仕方に虜にされて、夜に何回もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの作品との深夜の時間が夜更かしの発端なのだと感じる。

汗をたらして口笛を吹くあなたと失くしたストラップ
このところ、歴史小説を読みふけるのは少なくなったが、一時前に北方謙三版の水滸伝に魅了されていた。
過去に訳された水滸伝を軽く読んだ時は、かったるくて、われを忘れるほどはまらなかったが、水滸伝の北方謙三版を読み進めたときは、心ひかれ、読むのが止まらなかった。
仕事の昼休みや帰ってからの食事中、入浴中でも読破して、1日一冊ずつ読破していた。
登場キャラクターが人間くさく、男気熱い登場人物がとても多人数で、そういったところに熱中していた。

勢いで体操する友達と花粉症

少年は夜中の三時に起きてしまった。
夏休みが始まって1週間くらいたった夏の夜のことだった。
暑さと湿気で寝苦しく、深く眠れなかったようだ。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、ちっとも涼しくない。

寝れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、肉と野菜を取り出し、調理を始めた。
夜明け前には、家中にとても美味しそうなカレーのいい匂いがしてきた。

雪の降る祝日の晩は昔を懐かしむ
4年前から、九州の南に住んで台風をとても気にかけるようになった。
風の強さが全く違うからだ。
九州北部に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるが、しかし、台風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、大げさだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通った後は、高いヤシや大木は道路に倒れ、海辺の道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの家では、車のサイドミラーが破損したり、家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風はめっちゃ強く、古い家にいると家の揺れる音がとっても心配してしまう。

風の強い週末の昼にお菓子作り

ビビアン・スーは、美人で努力家で賢い人だ。
もう30代後半なんて、まったく思えない。
昔の話だけれど、印象に残っているのが、英語勉強中のビビアンが米国人からのインタビューに返答していたところ。
まだまだ勉強中のようだったけれど凄く一生懸命だった。
今頃英語だけでなく日本語だって、すっかりペラペラなんだろうなーと思う。
ビビアン・スーの素敵さは目を見張る位なのだ。

騒がしく熱弁する友人と草原
暑い季節はビールがすごくおいしいけれど、ここ最近そんなに飲まなくなった。
新入社員の頃は、どんな量でも飲めたのに、年とともに翌日に残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はとてもあこがれ、行くのが非常に楽しみだったけれど、会社のつきあいでうんざりするほど行って、自分のイメージの中では、今では、いいイメージがない。
けれども、取引会社との付き合いの関わりでものすごく久しぶりにビアガーデンに行った。
とても久しぶりにうまかったけれど、テンションが上がってたいそうアルコールを飲みすぎて、やっぱり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

どんよりした日曜の深夜はビールを

盆でも実家から離れて生きているとたいして意識することがないが、少なくとも、仏壇へのお菓子くらいはと考え故郷へ配送した。
生まれた家に暮らしていたら、線香を持って祖の受け入れに行って、お盆やすみの幕引きに送りにおもむくのだが、別れて生きているので、そう実行することもない。
近辺の方々は、線香をつかみ墓所におもむいている。
そういう場景が視認できる。
常時より墓所のあたりにはたくさんの乗用車がとまっていて、人も非常にたくさん視野にはいってくる。

天気の良い仏滅の夕暮れに足を伸ばして
息子がマルモダンスにはまっている。
私や妻は教えていないけれど、3歳だけれど一生懸命踊っている。
テレビの中でマルモのおきての音が流れると、録画映像を見るとだだをこねて泣く。
録画したものを流すとエンドレスでずーっと休むことなく見続けている。
父親からみて、テレビの映像を見ているより絵本を見たり、おもちゃで体を使って遊んだりしているのが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今だからこそ遊んでおくのも私の為でもあると思う。

気どりながら口笛を吹くあの子とよく冷えたビール

梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉の鳴き声を聞いて、少年は「夏だ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜のお昼前、少年は縁側でアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボンという格好だ。
汗が顔を伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近所の屋外プールのオープンを楽しみにしていた。

風の強い土曜の夕方は外へ
村上春樹の本が好きだと、読書が好きな人々のリスペクトを教えてもらい、読んだのがノルウェイの森。
この作品は、日本国内外でたくさんの人に読まれており、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
村上春樹の文庫本は、歯切れがよく、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との両者の間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生死の間でゆれているよう。
そのテーマを無視しても緑も直子も素敵だと思う。
しかも、キズキや永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
全員魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
相当前に読んだ物語だがなんとなく読みたいなと思い、読んだことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じたところ。
そして、直子がうらやましいと思った。

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