「作家」は好き?嫌い?それぞれ感じ方があるかもしれないけど、必ずしも悪いものじゃない気がする、「涙」って。そうじゃない?

ゲーマーは真昼に夢を見た

湿気の多い火曜の夜に焼酎を

学生のころよりNHK教育テレビを見ることがとても多くなった。
昔は、父親や叔父が視聴していたら、NHK以外のものが視聴したいのに思っていたが、ここ最近は、NHKも見る。
楽しいものがめちゃめちゃ少ないと思っていたけれど、最近は、かたくない番組も多くなったと思う。
それから、かたい番組も好んで見るようになった。
そして、攻撃的でない内容のものや娘に悪い影響が大変少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンですら非常に暴力的のように見える。
いつも殴って解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

泣きながら叫ぶ家族と擦り切れたミサンガ
この黒の一眼レフは、実をいうと、ビーチで拾った。
当日、7月の終わり頃で、中盤で、いつもに比べて暑い日だった。
彼女の部屋で、大好きな恋人と大喧嘩してしまい、もう一緒にいたくないと告げられた。
気を取り直そうと、実家からこの浜辺までスクーターでやってきて、海沿いをゆっくり散歩していた。
そこで、少し砂で汚れたこの一眼に出会うことができたのだ。
拾って、試しに夜景写真を撮ってみた。
一眼の所有者より、良い線でとれているかもしれないと思った。
恋人の笑顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節って丁度良くならないなーとか独り言を言っていた。
次の休み、どうにかして会う約束ができたら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
そしたら、この一眼レフ、落とし主に届けるつもりだ。

勢いで口笛を吹く兄さんと公園の噴水

蝉鳴き声も聞こえなくなった夏の日の夜。
少年は縁側に座り、スイカをかじっていた。
スイカをかじってはタネを庭に向かって吐いていると、ときには種が遠くまで飛ばず、自分の足に落ちたりしていた。
横に置いた蚊取り線香の匂いと、星のよく見える暑い夜、そしてスイカの味。
少年はそれらを堪能しつつ、残りの夏休みはどんなことして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

のめり込んで歌う彼と冷めた夕飯
暮らしたところが異なると習慣が違うのを結婚してからめっちゃ分かることになった。
ミックスジュース飲む?と嫁からふと言われ、買ってきていたのかなと思ったら、作ることが一般的らしい。
缶詰のフルーツと氷を入れて、ミルクを入れて家庭用のミキサーで混ぜて出来上がり。
作ったものをごくごくと飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、たいそううまかった。
美味だったし、はまって、自分でもつくっている。

一生懸命吠える弟とわたし

学生時代の友人と前から待ち合わせしていた。
いつもの駅のいつも通りの大きめのテレビ画面の前。
携帯を見ると、少しばかり遅くなると電話がきた。
この場所はみんなの集合スポットなので、待っている人も時間が来ると約束の相手が現れる。
iphoneで音楽を聴きつつ、その様子を見ていた。
それでも退屈なので近くのPRONTに入り、アイスティーを飲んでいた。
30分たって、友人が遅くなってごめんね!と言いつつきてくれた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタにしようと言った。
ホットペッパーを見てみたけれど、良い感じの店を探せなかった。

月が見える大安の昼にお酒を
「間違いなくこうで当たり前だ!」など、自身の価値観だけで他人を見極めるのは悪くはないと思う。
と言いたいけれど、世間には事情と言われるものが個人の周りに浮いている。
これらを知ると自信を手に入れるのは良い事だけど、あまりにも反論するのは良い事ではないのかも?と思う。
これも個人の考えでしかないんだけれど。
厳しい世の中になってもおかしくないかもしれない。

雪の降る休日の夕暮れに足を伸ばして

time is moneyは、素晴らしい名言で、ダラダラしていると、実際にすぐに自由な時間が過ぎていく。
もっともっと早く勉強も報告書も終われば、他の事の方に時を回すことが出来るのに。
部屋の整理をしたり、ウォーキングしたり、料理をしたり、週刊誌を手に取ったり。
とのことで、近頃はてきぱき終わらせようと頑張っているが、どこまで続くのか。

前のめりで吠える兄さんと俺
実際に行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは真鶴。
この場所を知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美さんの本。
いろんな解釈があり、自分の未熟な頭では、まだ深い感動はしていない。
だけど、話の中の真鶴半島の様子が大好きで、まだ見ぬ真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との境目に位置する所が真鶴半島。
突端が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ石という石が3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて向かえる。
思いかなって、話の中のこの光景を観光することができた。
私のカメラのメモリーは真鶴の様子がたくさん。
小さな宿のお姉さんに、また来たいと言うと、喜んでくれた。

気分良く吠えるあいつと枯れた森

ちょっとだけ時間にゆとりが出来たので、TSUTAYAへ足を運んだ。
追加でウォークマンに挿入する音楽を探すため。
現在進行形で、持ち歩いて聞いたのが西野カナ。
いつも聞いているのが洋楽。
アメリカ人以外の作品もクールだと思っている。
なので、今日は借りたのは、アリゼだ。
甘いヴォイスと仏語が似合うと思う。

無我夢中で踊る友達と擦り切れたミサンガ
そんなには、ドラマは視聴しないほうだけれど、このごろ、それでも、生きていくを毎週視聴している。
殺人犯の親兄弟と殺された側の家族が会うことになってという話の流れで、常識的にいってあるはずがない話だと思う。
殺された側の両親と兄達と殺人犯側の両親と妹のどちら側も不幸に包まれているストーリーがえがかれている。
話の中身はめっちゃ暗いと思うが、しかしその分、映像の色づかいはきれいなようにされている。
花や緑や自然の映像がものすごく多く使われていて、牧歌的というのかきれいな映像がとても多い。
この後、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

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